2019年 11月 の投稿一覧

いま、ライターの価値が上がる理由

スピーチライターの蔭山洋介です。

昨日伊勢丹で、コムデギャルソンのジャケットを初ゲットしました。

デザイナー川久保玲の言葉にシビレます。
「人が今、買いたいと望むからファッションなのであり、今、今日、身につけたいと思うからファッションなのです。ファッションはこの瞬間だけのものです。」

さて、さきほど5Gが始まるとパブリックスピーキングがますます重要になるという話をしました。

そうなると、ライター冬の時代、スピーカー春の時代が来そうだと思うかもしれないんですが、実はぜんぜんそんなことないんです。むしろ、状況はまったく逆になると思います。

え?でも、ライターの単価ってどんどん下がっていて、みんな大変でしょ?主婦のライターさん、副業のライターさんがたくさん参入していて、すごく安くなっていますよね?と、言いたい気持ちはわかります。

そうなんです。たしかに、全体で見ればライターの単価はどんどん下がっています。

でも、スピーカーの原稿を書く仕事に関して言えば、そんなことは全くありません。

なぜかというと、リーダーが話す言葉の価値が上がっていくからです。当然、リーダーの言葉を支える仕事の価値も上がります。

そして、そういう重要な仕事は、片手間でやれるような仕事ではないんです。

例えば、IT系の社長が今後のクラウドサービスに関するプレゼンテーションをしたいとします。すると、少なくともOSやブラウザ、ネットワークの基礎がわかっていないと、コミュニケーションに時間がかかりすぎてしまって、原稿までたどり着けないんです。いちいちOSとアプリの違いについて解説してもらえるわけではありません。

リーダーのコミュニケーションを支えようとすると、医療、ロボティクス、芸術、農業、社会貢献など、あらゆるジャンルの最先端の言葉を扱うことになるのですが、リーダーを支え続けるためには勉強が命なんです。少しでもキャッチアップが遅れれば、クライアントの力になれないんです。

今後、ライターは、話し言葉のインパクトがより大きくなることを意識して、いかにリーダーを支えるかを考えることで、きっと価値の高い仕事を提供していくことができるはずです。

スピーカーは、自分の話す力を磨くのはもちろん、どうすれば自分の理想のコミュニケーションチームを結成できるかを考えていく必要が出てきます。言葉のインパクトが大きくなるので、一人では理想のコミュニケーションを実現できないからです。

これからは、スピーカーとライターが、表と裏の関係で、コミュニケーションを支える時代が来ます。感度の高いクライアントは、当然重要なコミュニケーションにライターの活用を始めています。というより、もう当たり前になりつつある気もします。

私は、毎月のいろんな企業のコミュニケーション戦略に関する会議に出席していますが、この需要は高くなる一方です。

この流れをコンペの形で伝えていきたい。そして、理想のコミュニケーションが図れるよう、ライターとスピーカーの両側面を応援していきたい。

そんな思いで「スピーチ&ライターコンペ」を企画しました。

「スピーチ&ライターコンペ」
2000字で、あなたの思いをお聞かせください。

詳しくは、こちらから。
https://www.communis.jp/members/spcomp2019/

では、また。

なんでスピーチのコンペを今やるのかというと、「来年から5Gが始まるから」

最近は、スピーチライティングの依頼に加えて、ブランディングの依頼も多くなっちゃって、連チャンモードなスピーチライターの蔭山洋介です。
ちなみに、パチンコしたことありません!

誰か、手伝って、ほんと。。。

さて、1周間前に告知させていただいた「スピーチ&ライターコンペ」ですが、いよいよ締切が今夜24時と迫ってきました。

〈詳しくは、こちら〉
https://www.communis.jp/members/spcomp2019/

なんでスピーチのコンペを今やるのかというと、
「来年から5Gが始まるから」なんです。

え?スマホが速くなる5Gとスピーチに一体なんの関係があるの?そう思われかもしれませんが、普段からスピーチライティングの仕事をしている私としては、これが大問題なんです。

この問題を、2つの側面からまとめます。

1つ目は、「パブリックスピーキングの影響力が確実に増大すること」です。

5Gが始まると、コンテンツがよりリッチになって、リアルタイム性が増すわけですが、そうなると動画のインパクトが確実に上がります。

これまで朝礼などは、会議室に集まれるメンバーだけに向けて話していたわけですが、今後は全世界の社員に向けて、集まることなく同時に話すことができるようになります。

これは、最近のオンライン会議システムでは、もう当たり前になりつつありますが、それがもっと自由になります。世界中どこに居ても、すぐにリアルタイムで会話ができるようになるからです。

世界中を飛び回っているリーダーの言葉が、世界中にいる仲間にすぐに届くわけです。そして、そのパブリックスピーキングは、録画され、アーカイブになり、必要なタイミングで編集され、再利用され、言葉はいつまでもこだまのように響き続けるようになります。

こうしてパブリックスピーキングの影響力は通信回線が早くなるだけで、大きな影響を受けるんです。

このような時代の流れの中で、パブリックスピーキングを訓練することは、極めて有効です。訓練しないのは、もう意味不明です。こんなに表現が重要な時代になるとは、14年前に創業したときは思っていませんでした。。。

ですから、スピーチコンペを主催して、この新時代に対応していけるようにみなさんを応援していきたい、そんな思いでコンペを開催します。

ぜひ、みなさん挑戦して、自分のスピーチ力を試してみてくださいね。いろんな出会いや、成長のチャンスがあると思います。

応募はこちらからです。
https://www.communis.jp/members/spcomp2019/

そして、2つ目の側面についてですが、それはスピーチがあまりに重要になるので、ライターの仕事がものすごく大切になるということです。

そのことについては、また今夜にでも!
では、また。