はじめての方へ

こんにちは。湊朱音です。
本サイトは、HSP・気弱さんと蛙化現象の生きづらさをなんとかするための情報をまとめています。

自分に自信がない、気がつきすぎて疲れる、自分はHSPで苦しい、将来が不安、やりたいことが見つからない、セクシャリティに悩みがある、異性が気持ち悪いなどの悩みがある人のための情報サイトです。

HSPと気弱さんの両方の特徴を持つ当事者である私が、みんなの「自信が持てない」という相談にのっていたら、蛙化現象と呼ばれる性的な関わりを持つことを気持ち悪く感じる人の相談も、なぜかたくさん受けるようになって、今はどちらの悩みの相談にも乗っています。

※参考・引用する際は、必ず出典を明記していただくようお願いします。

目次

・HSP、気弱さんって何?
・自分がHSPじゃなかった衝撃
・とにかく気弱さんが問題
・蛙化現象ってなに?
・蛙化現象はよくわかっていない
・蛙化現象と類似のセクシャリティ
・蛙化現象を克服した事例も
・気弱さんも蛙化現象も、克服できるのはあなただけ

HSP・気弱さんって何?

HSPって聞いたことがありますか?
Highly Sensitive Personの略で、高度に繊細な人という意味の言葉です。
多くの関連書籍が発売され、ネット上でも広く知られるようになってきました。

書籍やネット上では、「気がつきすぎて疲れてしまう人」「他人の感情に振り回される人」「断ることができない人」というネガティブなイメージがあるようです。
HSP
しかし実際には、HSPを専門にしている先生によれば、HSPとは単に環境からの影響の受けやすさを表している言葉で、「HSPだから生きづらい」ということは、表現として適切でないと考えられるようです。また、HSS型HSPなどの性格分類も、Twitterなどでよく見られるのですが、研究ベースでは意味のある分類とは考えられていないようです。

では、「繊細で生きづらいと感じる私」は一体なんなんだ、という疑問が湧いてくると思います。実は、私がまさにその問題に直面して、すごく困ったことになりました。

私は、23歳でこの問題を克服するまで、ものすごく繊細な性格で、生きることに困難さを抱えていました。人が怒られているのに自分の方がずっと傷ついたり、空気を読みすぎて自分の気持ちが伝えられなかったり、断ることができないで高額なエステを契約させられたり、ここでは書けないようなひどい目にも遭ってきて、数えればキリがないくらい色んなことがありました。

あと、HSPだと思っていた例としてよく話すのが、ハリーポッターを1分以上見られなかったことです。映画とかでちょっとでも不気味な雰囲気を感じたら、怖すぎて見ることができなくなっていました。子供は、怖い映画とか苦手で、普通は大人になるにつれて怖くなくなっていくじゃないですか。それが、子供と同じように怖いままだった感じです。あとは、光や音にも敏感に反応しちゃうし、辛いものや苦いものも苦手で、とにかく刺激という刺激が苦手でした。

敏感で繊細なのは、個性だから克服なんかできないと思っていたので、直そうとかそういうことは考えてなかったんですけど、意見を言えない方は、仕事に支障が出すぎてしまったので、なんとかしないといけないと思って克服することにしました。

それで、少しずつ克服していくための道を探していきました。
本当に最初は、言いたいことを少しずつ言う練習とか。例えばカフェで店員さんにメニューを注文するのも、声が小さすぎて、店員さんに聞こえないくらいの声でしか注文できなかったんですけど、少しずつはっきりと注文できるように頑張ったりしました。
HSP
そんな初歩的なところから始めて、最終的にはこうしてウェブサイトで情報発信したり、ブログでみんなの相談に乗れるようになるところまで、克服できました。

そしたら驚いたことに、私の敏感すぎる体質が落ち着いてしまったんです。治らないと思っていた、怖がりや、すぐにびっくりする体質が、普通の人とそんなに変わらないところまで落ち着いたんです。

私のブログには、その当時の体験がいくつか紹介しているので、よかったらこの辺とか読んでみてください。

自分がHSPじゃなかった衝撃

私は、自分ではHSPを克服したんだと、当時は思っていたのですが、あるテレビ番組を見てびっくりしてしまいました。その番組では、田村淳さんと、松本人志さんが、「自分はHSPだ」って言ってたんです。

これには、本当にびっくりしました。私とまるっきり違うタイプに見えたからです。

どう見ても、田村淳さんや松本人志さんは、自分の意見を言うことのできない気弱なタイプじゃない。もし、彼らがHSPなら、私はHSPじゃない。きっと彼らが勘違いしているんだ、そう思ったんです。

ところが、調べてみると、私の方が間違っていたことがわかってきました。HSPというのは、あくまで環境からの影響を受けやすい人を指す言葉で、敏感で生きずらい人を指す言葉ではないということ、そして自分の意見が言えないという特徴とHSPが関係している証拠はないということでした。

これを知った時、本当に驚いて、体調がかなり崩れてしまいましたが、数日でなんとか体調も気持ちも立て直すことができました。

「私は、なぜよくなったのはなんだったんだろう?」

《HSS型HSP》
HSPの提唱者エレイン・アーロンさんが挙げた一つの性格分類で、繊細な性格なのに刺激を求めてしまうタイプを指します。
しかし、その後実証的な研究は行われていないようです。

田村淳さん、松本人志さんが該当することから、生きずらさや弱者のラベルとしての機能はないと思われます。よく似た特質にASD(自閉症スペクトラム/アスペルガー症候群)があり、生きづらさを抱えている場合は、チェックリストや事例を確認するのもいいかもしれません。

とにかく気弱さんが問題

それで行き着いたのが、気弱さんという考え方です。

気弱さんとは、「自分に自信がなくて、周囲の環境に敏感で、言いたいことが言えない人」のことです。

HSPとどう違うのかっていうと、全然違うんですが、とにかく自信がなくて、言いたいことが言えない、断ることができない、嫌われるんじゃないかと思ってビクビクしている、そういう状態のことです。

自信がないと、「自分なんかが意見を言っていいわけがない」、「自分なんかが断っていいわけがない」、「自分なんかが人にお願いしていいわけがない」、こんな風に「自分なんかが」と思ってしまって、何にも言えなくなって、周囲の気ばかり使う人間になってしまうんです。
HSP
そして、ずっとビクビクしているんで、その影響もあって光や音に敏感になっているんだと思いました。

ちなみに、私は自分のことをHSPだと思っています。環境からの影響を受けやすいですし、HSPチェックみたいなのを受けると、ほぼ全部あてはまるからです。

でも、今では、生きづらさはHSPのせいではないと思っています。田村淳さんや松本人志さんは、社会的な弱者ではないはずです。気弱さんが問題です。

自信がないために、言いたいことが言えず、相手のいいなりになることが、どれだけ大変か、私は身をもって知っています。周囲や将来に怯えながら生きることが、どれだけ苦しいか、よくわかります。

私は、HSPは直さなかったけど、自分への自信を取り戻して気弱さんを克服したら、環境に過敏に反応することも、周囲との関係や、自分の気持ちも、全部が嘘のように好転したんです。

このレシピは、パートナーの蔭山と一緒に、私が実践して効果のあったことを中心に紹介しています。蔭山は、スピーチライターという「言葉で人を励ます仕事」をしていて、いつもビクビクしている私を励ましてくれました。

『気弱な人の失敗しない話し方』という本も出版予定です。本当に、自分に自信がなくて困っている人みんなに読んでほしい本です。私もちょこっとインタビューされる側で出ています。 気弱な人の失敗しない話し方

蛙化現象ってなに?

もう一つ、私が取り組んでいるのが蛙化現象です。
ネットでの検索数を見ると、2019年の3月から突然有名になった言葉みたいです。

気になる人がいて、仲良くしている間は楽しいのに、両思いになった瞬間に相手がカエルのように気持ち悪く感じることから蛙化現象って言われています。グリム童話のカエルの王子様から来ているようです。
蛙化現象
私の大学生の友達が蛙化で苦しんでいて、それをなんとかしたいと思ってブログに色々書き始めました。そしたら、友達が言うには「バイト先の休み時間は、恋バナじゃなくて蛙化の話題で盛り上がっている」というのを聞いて、そんなに広がってるのって、びっくりしてしまったんです。

そうしてブログを書き始めたら、気弱さんの相談以上に、蛙化現象の相談を受けるようになってしまいました。

なぜかはわからないのですが、蛙化現象で悩む人たちは、気弱さんを併発していることがとても多いです。自信とも関係しているのかもしれません。

蛙化現象は、自分の精神にも、周囲にも、すごくダメージが大きいので、気弱さんより深刻なのかもしれないです。

蛙化現象については、ここで詳しく書いているので参考にしてください。

・蛙化現象の過酷な実態と克服の第一歩
・蛙化現象になりやすい人は、本当に自己肯定感が低い人なのか?
・蛙化現象について考え続けて分かった、6つの原因


こちらの2つの動画は、当事者と対談しています。

19歳女子・自分に自信があるタイプで、「狙われてる」に嫌悪感

蛙化現象はよくわかっていない

蛙化現象は、調べていくとわかってきたんですが、専門家がいません。
だから、誰かが正確な定義をしているわけでもありません。心理学や精神医療で定義されていないんです。大学の先生でさえ、ほとんど当事者の問題を理解できていないですし、原因も治す手がかりもほとんどありません。

寄せられる相談に毎日答え続けていく中で、そして相談してくれるみんなの協力もあって、わかってきたこともありますし、改善する方法も少し見えてきつつある、そんな状況です。

ちなみに、蛙化現象について「こうすれば治る」と語っている情報が多数ありますが、目につくものは全部検証していて、それらは全部怪しいです。

それくらい、よくわかっていないです。
もし、どなたか詳しい方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。困っている人がたくさんいます。一緒にみんなの力になって欲しいです。(専門家の方へ

蛙化現象と類似のセクシャリティ

蛙化現象の定義がないので、ここで類似のセクシャリティと比較しながら定義を試みたいと思います。

性嫌悪とのちがい
性的なことが、全部不潔に感じられて気持ち悪いと感じる人がいます。性嫌悪と呼ばれています。性的な対象として見られるのが嫌だったり、そういう行為が嫌です。
蛙化現象との違いは、性的なこと全般に関して嫌悪がある点です。AVなども苦手です。

蛙化現象の人は、性行為に興味がないのではないかと思ってアンケートを実施しました。蛙化現象を自認しているにも関わらず、性行為に興味があって、自慰行為もする人が半数以上いました。

『性行為をしてみたいと思いますか?』
アンケート実施期間:2020年12月/ 回答数:52件

性行為

『自慰行為はしますか?』
アンケート実施期間:2020年12月/ 回答数:50件

自慰行為

蛙化現象は、性行為そのものを嫌悪しているようではなさそうです。

理想が高すぎる
蛙化現象について、よく動画などでアドバイスされているのが単に「理想が高すぎるだけ」というものです。

実際、アンケートを実施したところ、「高すぎる」と答えた人63.4% 「どちらでもない・高すぎない」36.6%でした。
蛙化現象を自認する人の63%は、自分の理想が高すぎることが原因ではないかと考えているようです。

『理想が高すぎると思いますか?』
アンケート実施期間:2020年12月/ 回答数:41件

理想が高すぎる


ところが、蛙化現象は長期に渡るケースが多く、蛙化歴9年、10年は当たり前にいますし、中には蛙化現象で20年も悩んでいる人もいます。

テレビやスマホの影響で、理想が高くなりすぎている可能性も考えられますが、理想と現実は区別がつかなくなるということがありうるのでしょうか。

もう一つ紹介したいアンケート結果があります。親密な相手を恋人として見ているかどうか尋ねたところ、約半数の48.8%が相手を恋人基準で見ていることがわかります。
つまり、恋人基準で見た上で親密な関係になっているわけですから、理想の相手と呼んでもそれほど問題ないでしょう。一般的な感覚では、嫌悪感を覚えるような相手とは考えにくいはずです。

『告白される前に、友達を恋人基準で見ますか?』
アンケート実施期間:2020年12月/ 回答数:41件

恋人基準で見るか

しかし、この恋人基準で見て合格点を獲得している親密な相手でさえ、蛙化現象が起こっています。理想が高すぎる説は、このアンケート結果からは支持されません。

蛙化現象を、「友人と恋人に求める魅力度の差」から説明しようとしている説もありますが、同様にアンケートやカウンセリングから、恋人として合格だと思っても性的関係を受け入れることができないという意見が多く、確証が持てません。
魅力度についてはこちらの記事が参考になります。

愛着障害
幼少期に、養育者と適切な愛着(親密さ)を形成できなかったことが原因で、周囲と愛着関係を適切に構築できない人たちを、愛着障害と呼びます。

蛙化現象は、愛着障害だと断言しているカウンセラーもいて、実際に話していると、幼少期に親の離婚を経験していたり、問題を抱えているケースは少なくありません。
しかし、両親との人間関係が良好な人も多く、愛着障害と断定できるとは思えません。
今後、この可能性については研究がなされることを望みます。
蛙化現象、親との関係良好
レズビアンやゲイなど同性愛
同性のパートナーが好きになるレズビアン(女性同性愛者)やゲイ(男性同性愛者)の可能性はどうでしょうか。まだ目覚めていないだけという説です。この可能性は、人によってはあると思います。
しかし、レズビアンやゲイを自認していて、性的対象が異性とは限らない人であっても、当事者として迫られると蛙化するということもあるようです。
どうも、性的対象がずれているということではなく、性愛関係や親密さが原因のようです。

アロマンティック、アセクシャル
「恋愛関係を望まないセクシャリティのこと」をアロマンティック、「性愛関係を望まないセクシャリティ」のことをアセクシャルと言います。

性嫌悪のような潔癖さからくるのではなく、そもそも興味がありません。
蛙化現象との違いは、蛙化現象は性的なつながりを求めるのに対して、アセクシャルは求めないという点だと思います。
アセクシャル
その他の精神疾患
精神疾患(抑うつ・鬱病、不安、疲労、ストレスなど)を患っている場合、性欲そのものが減退することがあります。まずは、精神疾患の方を先に治してください。医療機関に早めにご相談ください。
精神疾患
蛙化現象の定義を改めて
というわけで、やっと定義ができるのですが、上記の可能性がない人で「蛙化現象とは、性的な発展を望んでいるにもかかわらず、その可能性が出てくると突然生理的な気持ち悪さを経験すること・人」となります。

蛙化現象を克服した事例も

蛙化現象の原因も治療法もよくわかっていません。
ですが、日々寄せられる相談から、少しずつ原因や克服方法など、わかってきていることもあります。

実際に克服した事例を少し紹介します。

克服事例1:母性が気持ち悪いと感じるケースでの回復事例

大人の異性に対して蛙化現象が起こるだけでなく、小さな子供にも全く同じ気持ち悪さを感じました。さらに、自分の中の母性(慈しむような感情)にも気持ち悪さを感じ、自分で自分のことを気持ち悪いと感じました。

そこで、親戚の子供と関わる中で、気持ち悪さを噛み殺しながら面倒を見ていたところ、気持ち悪さが薄らいでいきました。そうしたら、不思議なことに大人の異性についても気持ち悪さがなくなり、蛙化現象を克服できたと言います。
精神疾患
同様のケースで、保育士の仕事をしているときは蛙化現象が起きなかったけど、転職をして大人と仕事をするようになったら蛙化現象が始まった、というケースもあります。子供と接することで、オキシトシンなどのホルモンが分泌され、蛙化現象に効いてくるのかもしれません。

克服事例2:安全基地として恋人や友人の協力があった回復事例

もう一つ、回復事例でよく見られるのは、恋人や友人の協力です。蛙化現象で悩んでいることを誰にも相談できずに、孤独に悩みがちです。よく相談の中で、「誰か頼りにできる人はいませんか?」「彼の協力は得られませんか?」と聞いてみるのですが、多くの人はそんなこと言えないと首を横に振ります。

しかし、相談できる相手がいることは、回復に大きな力になります。彼氏が5年もの間、私の蛙化現象を受け止めてくれて、ゆっくり関わってくれた人は、無事に回復しました。また、信頼できる友人に「自分が人間としてどうしようないこと」「人から批判されても仕方がないことをしていること」「自分のコンプレックス」などを話していく中で、自分の悩みが整理されて、徐々に自信を取り戻して蛙化現象を克服した人もいます。

このような、なんでも話せる恋人や友人のような存在を「安全基地」と呼びます。可能であれば、安全基地を作れるよう動いてみてください。必要であれば、私にLINEを送ってください。LINEをすることで頭の中が整理されていくと思います。
安全基地
(蛙化現象を克服した、りんごさんの場合)

私にご相談してくださった、りんごさん(仮名)という中学生の女の子がいました。りんごさんは、付き合って間もないの彼氏に蛙化現象が起きていました。

「彼氏に蛙化現象であることを告白した方が良いのか、傷つけてしまいそうで告白したくないけど、どうしたらいいのか」というご相談をいただきました。

相手に、自分が蛙化現象で悩んでいることを告げることは、相手を傷つけてしまいそうで、とても勇気のいることだと思います。話したくない気持ちはよくわかります。ちなみに、「蛙化現象であることを彼氏に話せない」というご相談は、ほぼ毎日送られてきます。

それで、結論から言うと、「話したほうが良い」です。
人に悩みを話して受け入れてもらえたら、その人が安全基地になり得ます。安全基地がいることで、心の不安を大きく抑えることができます。あなたに好意を持ってくれている彼は、その素質が抜群にあります。

ですから、私は相談者してくれる人みんなに「話し合ったほうがいいよ。」とアドバイスしています。
りんごさんにも同様に、「話したほうが良いよ。」とアドバイスしたところ、こんな返事が返ってきました。

「自分が動いた結果、今より状況が悪くなってしまったり、自分が更に傷ついてしまうのが怖い。後悔するのが怖い。彼氏が理解してくれないという不安もある。周りの友達にも何を言われるかわからない。どのタイミングで言えばいいかわからないし、できれば自分から話しかけるのは避けたい。」

併せて、自分からは言い出せないので「友達から伝えてもらっていいか」と質問がありました。

私は、「蛙化現象で悩む当事者だけでなく、蛙化現象の周りの人(友人、恋人、家族など)からも相談が来ていていて、周りの人も蛙化現象で傷ついているんだよ。私は、伝言だと相手が傷つくと思う。蛙化現象で悩むのは当事者だけじゃないんだよ。」と伝えました。

りんごさんには、「自分のせいで誰かが傷ついてしまう」という言葉が響いたようで、相手としっかりと話し合い、距離を置くという結果になったようです。

話し合う前はクヨクヨしていたのに、話し合うと決意して、ちゃんと自分の口から蛙化現象のことを話し合った後の口調は、別人のようにしっかりしていました。

りんごさん本人も、話し合うと、一人で抱え込んでいたときのような不安はなくなったと言っていました。

その後、距離を置き、距離を置いている間は、蛙化現象のことをあまり気にせず、深く考えないように意識して過ごしたそうです。
毎日前向きに蛙化現象が克服することを信じて、とにかく前向きにポジティブに日々を過ごした結果、蛙化現象が治ってしまいました。

「たったそれだけのことで?」と思われる方もいるかもしれませんが、これがなかなかできないんです。実際私に相談してくださる方で、「蛙化現象であることを相手に伝える」ことをすぐ行動に移してくれたのは、りんごさん他数名だけです。

自分の課題を把握して、誤解ないよう相手に自分の口からきちんと伝える。そして前向きに過ごす。たったこれだけで、蛙化現象が克服する場合もあります。

将来の不安、自分の変化に対する不安、受け止めてもらえるかわからない不安、そういう不安が蛙化現象の原因になっているのかもしれません。

自分の不安を、まっすぐ受け止めてもらえる相手がいることは、こういう不安と向き合う上で大きな助けになります。勇気を持って、蛙化現象であること相手に伝えてほしいと思います。

気弱さんも蛙化現象も、克服できるのはあなただけ

今こうしてこの文章を読んでくださっている方は、気弱さんか蛙化現象の問題に直面していて、すごく辛い思いをしていると思います。
だから、なんとかこの問題を解決して、スッキリして、普通の人のように言いたいことを言って、普通の人と同じように恋愛を楽しみたいと思っているはずです。

このままこれからの大切で取り返せない時間を、辛いメンタリティのまま過ごすのか、それとも克服して楽しい人生に楽しむか、この二つしかありません。そして、努力しないと、このままの可能性が高いです。

ダイエットと同じで、努力すると決めて、努力をしなければ理想の身体に近づくことはないんです。努力した分だけしか、前に進みません。

気弱さんも、蛙化現象も、誰かがなんとかできるものではないんです。自分の人生の問題をなんとかできるのは、医者でもカウンセラーでも私でもなくて、自分自身です。私は、辛すぎて、なんとかしないといけないって必死になってジタバタして、ようやく幸せで充実した時間を過ごせるようになりました。

みんなにも、本当にその辛い状況から頑張って克服して欲しいと願っています。
そのための情報を、このレシピでは公開しています。参考になったら嬉しいです。
もし、わからないこと、相談したいことがあれば、気軽に相談くださいね。
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友だち追加



気弱さん克服コーチング

気弱さんとは、自分に自信がなくて、お願いを断ることが苦手な人のことです。 お願いを断れないと、やりたくない残業を押し付けられたり、高額な美容サロンの契約をさせられたり、興味のない相手と適切な距離が取れなかったりして、本当に辛い思いをします。

私は気弱を克服し、気弱さんの相談に乗っていますが、そうすると、私自身に起こったことが何だったのか、どうすればみんなの役に立つのか、だんだんわかってきたんです。その方法をまとめたのが、『気弱さん克服セルフコーチング』です。
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