スピーチライターサロンは、自分のペースで活動することができます。また、メンバー同士で高め合えるよう設計されています。
自分では、キャッチアップしきれない時事問題やニュースがたくさんあると思います。人種差別や紛争・デモ、経済など、自分の仕事に関わりがない場合、なかなか最新情報や重要なニュースの背景までは追えないと思います。
そんな
また、蔭山洋介の専門である宗教社会学の観点から
鬼滅の刃やBTS、脱毛の思想について・・・などなど、計200話以上(2021.3月現在)にのぼるコンテンツをご用意しています。
毎回盛んな意見交流にも参加できます!
分科会とは部活動のようなもので、メンバーが主体となり、学びたい分野ごとに集まって勉強したり発表しあったりしています。
1、2週間に1度、メンバー同士でスピーチをし、ベストスピーチを持ち回りの審査員が決めています。はじめてスピーチをする人から普段スピーチをする人まで、様々な人が取り組んでいます。
毎回、一人一人のスピーチに対してスピーチライターの蔭山洋介が批評をして、構造や感動の作り方、その他観客を惹きつける工夫をアドバイスします。
継続的にスピーチをトレーニングすることができるので、スピーチを上達させたい方にオススメです。
「スピーチ部」参加者の声へ
ビジネス、投資全般について学び、ディスカッションをしています。ビジネス書の輪読会やお互いのビジネスプランについてのディスカッションをしています。
既に事業に取り組んでいる人、またビジネスに興味のある人など様々な人が、ビジネスの幅広い知識を蓄えていく場になっています。
過去テーマ例:ブランディング、マーケティング、コンセプトワーク、仮想通貨、株、会計、その他投資についてetc
「ビジネス部」参加者の声へ
小説、エッセイ、批評、ノンフィクション、短編集やブログのネタなどを持ち寄って、批評し合っています。
現役で活躍しているライター、ブロガーから、初めて文章を書く人、文学賞を目指す方など、それぞれのレベルで参加しています。
「文芸部」参加者の声へ
スピーチ・プレゼンに関する情報ポータルサイト「コトバ^3」の執筆を行うチームです。
それぞれがライターとして記事を書き、サイトに投稿しています。原稿執筆初心者にも、蔭山やチームメンバーがサポートしており、ライターのスキルをゼロから学ぶことができます。
ただいま、「コトバ^3」投稿しない文章も併せて、蔭山がリアルタイムで添削を行っています。
「ライターチーム」参加者の声へ
メンバーが作成したYouTube動画やTikTok動画、その他映像コンテンツをメンバーで見て、批評します。
映像の基本的な撮り方から、登録者数の伸ばし方、カメラや機材についてなどを学び合っています。
最初は画角や撮影方法等議論しあっていましたが、最近は、SEOやコンテンツマーケティングの視点を含めた議論が白熱しています。
自分が気になったクリエイティブ、好きな広告・CMをメンバーにプレゼンします。何がいいのか、どのように自分の心に刺さるのか、そしてそのプレゼンを聞いて、メンバーはどう思うか。
例えば、「トヨタイムズ」と「やっちゃえ日産」にしても、炎上したポカリやナイキのCMにしても、世代や性別、立場によって捉え方が異なります。
一人では学べない多様な広告の世界が広がります。
毎月第3金曜日の夜に、勉強会を行っています。
普段は、オンラインと新宿のオフィスそれぞれ集まって、ディスカッションをしています。オンラインを中心にディスカッションをしますので、遠方の方でも問題なく参加できます。
現在は新型コロナの影響で、直接集まる機会はありませんが、普段は、勉強会終了後の懇親会も本番以上に盛り上がっています。
SWSメンバーだけが参加できるストリームメディア、「チャットストリーム」。日々の活動報告、イベント告知、悩み事やニュースの解説など、気軽に投稿してメンバー同士で盛り上がっています。
「今月は繁忙期だからサロンに参加できない・・・」
「育児をしながらだと、ついていけないかも?」
そんな不安にお応えするのが、隔週発行の「SWSニュース」です。2週間でのサロンの活動報告や、議事録、過去のラジオの書き起こしを掲載しています。
参加が難しい方でも、今何をやっているのかが一目瞭然です。