リベラリズムと双璧をなすリバタリアニズム

告知

本日14日、21時〜22時頃まで、オンラインゼミを開催します。

内容は、アメリカで根強い人気のあるリバタリアニズムについてです。
移民、中絶、LGBTQに賛成し、差別、オバマケア、死刑に反対する思想です。

リバタリアニズムとは
 
リバタリアニズム(英: libertarianism)は、個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想・政治哲学の立場。新自由主義と似るが、これが経済的な自由を重視するのに対し、リバタリアニズムは個人的な自由も重んじる。(Wikipediaより)

リベラル左派、コンサバ右派に代る、第3の選択肢としてアメリカで注目を集めているのがリバタリアニズムであり、実際にリバタリアン的な自治を実現する地域もありますし、リバタリアン党なる政党もあります。

日本のネットでも、このリバタリアン的思想が急進しているように見えるのですが、その実態はどうなっているのでしょうか?

実態やその思想について、ディスカッションを行いたいと思います。

ただいま、オンラインゼミに初回限定100円でご参加いただけます。
※2回目以降は、スピーチライターサロンにお申し込みいただく必要があります。

会員制サービス、コムニスクラブにご登録いただくと、1通目のメールに、100円のお申し込みURLがございますので、参加を希望される方は、コムニスクラブにご登録ください。

また、過去のオンラインゼミのテーマは、こちらからご覧いただけます。参考にしていただければと思います。

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