コミュ力の具体的なトレーニング方法について

スピーチ上達法

コミュ力の具体的なトレーニング方法

今回は、コミュ力の具体的なトレーニング方法について書いていきます。

トレーニング方法っていうとですね、滑舌のトレーニングとかは決して悪くない、必要なことですし、また、表情のトレーニング・笑顔のトレーニングとかこういうのも、決して悪いことではないし、やった方がいいことです。

しかし、あなたの周りにいる、つまらない退屈な彼、もしくは自分が、笑顔のトレーニングとか滑舌のトレーニングをしたら面白いヤツに変身できるでしょうか?

やらないよりはやったほうがいいですけど、ちょっと違うなって感じがしますよね。

それで、どうすれば上達するのか。

実は、その基礎的なトレーニングももちろん重要なんですが、本質的には、「リーダーとして尊敬されるような話し方を身につけたい」というのをゴールにしたとします。

そもそも、リーダーとして尊敬される話し方問題というのは、日本にいると、結構潜在意識レベルというか、話し方によってそんなにポジションが変わらないという、肌感覚があります。

ところが、かなり影響を受けているのに我々は無自覚であるということと、もう一つ重要なことがあって、アメリカとか諸外国は、話し方によって「どの階層の誰なのか」ということまでが、明らかになっているんです。

例えば、ヒラリークリントンは「あっちの州で喋る時はこういう訛り」とか「こういう表現はやめよう」とか「こういう雰囲気で話そう」とか、もう厳密に厳密にコントロールして選挙戦を戦っています。

シンゴジラから学ぶ、喋り方に対する違和感

そういうと、シンゴジラという映画がありますね。そのシンゴジラに出てくる、エリートの女の子がいます。米国大統領特使役の、石原さとみが、非常に流暢な英語で喋るんですね。

アメリカ南部訛りの田舎の女の子風に、私はエリートで実力があるっていうことを主張するという喋りをするですが、普通にそこらの大学に入る可愛らしい女の子の喋り方なんです。エリートの喋り方ではない。

だからアメリカ人から見てると「何でやねん」感が凄い。

「そんなこと言ったって〜、ほら〜あのエリートだから〜、世界を〜」みたいな喋りを一生懸命カッコよくやってる訳ですね。

これで果たしてエリートと認められるか。無理でしょう。

ということで、そのポジションにいくには、そのポジションなりの話し方ってのがあるんです。それを身に付けていかなきゃいけない。

何より大切なものは、教養

それは、発音とか振る舞いとかにも表れるのですが、教養にも表れてるってことなんです。

その人が、そのランクで活躍していくために必要な教養です。

ファッションに対する教養であったり文化に対する教養であったり、哲学一般に対する教養であったり音楽に対する教養であったり、意外なんですが、海外でエリート同士が喋る時に話すのは、ビジネスの話ではなくて、文化とか歴史とかのお話が中心になるんです。

だから、そういう話に対応できるスタミナが付いていないと、これは話し方の中で出ちゃっています。バレます。

退屈っていうのも勿論そうなんですが、退屈以上に、話し方の雰囲気の中に、それがにじみ出ます。だから、退屈な彼は人を魅了し、尊敬されるだけの基礎的な教養、文化とか音楽とかを鍛えるのがおすすめです。

例えば、音楽死ぬ程好きなヤツは、話なんかどんなペラペラな内容を喋っていてもきっと楽しいんですよ。美術が死ぬ程好きな人も同じだし、スポーツが死ぬ程好きなヤツも話していて退屈ってこと、あんまりないですよね。

だから、教養として色んなものに夢中になって、自分の身に着けているかどうか、これがモロバレっていう話です。

だからもし、退屈な彼にアドバイスするだとすると、やっぱり前回とテーマは同じになってしまいますが、好きなことを見つけて、ちゃんと打ち込めっていうことがコミュ力の基礎スタイルになってくるっていう話です。

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