はじめまして、スピーチライターサロンのモデレーターの蔭山洋介です。
これまでに接点のあるみなさん、こんにちは。
世界は、新型コロナウイルスの影響で大きく変化しました。
私たちは今後半永久的に、感染症と共にがんばっていくしかなさそうです。
そうだとしたら、私たちがやるべきことは、1つです。
今までのやり方や考え方は、一旦脇に置いておいて、ゼロからもう1回やっちゃうのです。
スピーチ・プレゼンの方法は、もちろん考え直さないといけません。
ビジネスだって、今までじゃダメです。
コミュニケーションも根本から変わってしまいました。
え、でも、それって大変じゃないかって?
多分1人だと大変です。
社会は、本当に殺伐としています。難しい本でよく言及されるのは、「あなたを取り巻く社会の余力がなくなって、あなたは孤独になったから大変になった」と書いてあります。
流石に難しい本です。言っていることがわかるような、わからないような感じですが、要するに
と言いたいだけだと思います。
あなたがチャレンジしたいと思った時に相談できる仲間
何気なくムカついたことがあったら、打ち明けられる仲間
楽しいことを共有できる仲間
そういう仲間が大切だって言いたいんだと思います。
確かに、一人で始めるのはすごく心細いですし、誰も何も教えてくれません。でも、もし、先に走っている先輩や一緒にチャレンジしている仲間がいれば、状況は全然違います。
だって変わっちゃったんだから。
ウィズコロナ、よくわからない不気味な社会が到来しています。これをぶっ飛ばして、楽しく生きる方法を一緒に考えて、実践していきましょう。
面白そうだったら、一緒に活動しましょう。お申込みお待ちしております!
新型コロナが蔓延して、1年以上が経ちました。
コロナは、身体的な被害だけでなく、経済的な不況や多くの精神疾患者をも招いています。
今、何か新しいことを始めるなんて、正直気力もないし、不安もあると思います。
周りの人や街が心身ともに疲弊していく中、前向きに何かを頑張るなんて、今の時代、かなり難しいと思います。
僕も、人生において一番つらかった時期がありました。
それは、大学院を修了した創業期でした。
学生あがりで会社を起業して、この時に辛かったことが3つありました。
1つは、客先で「要らない」と言われること。
これは、僕にとって、とてもとても重たく響きました。
社会に出て、営業してみて、君は要らない。
「そんな商品は買わない」と言っているだけなんですけど、「お前はクズだ、社会のゴミだ」と聞こえてきていました。
もう1つキツかったのは、借金でした。
返すあてはないのに、お金が尽きるので、お金を借りる、というのが辛かったです。
で、もう本当に辛かったのは、何をやっていいかわからなくて、1日中ぼーっとしていたのが、最高に辛かったです。
会議室を1室借りていたのですが、仕事がないんです。営業言っても断られるし。何するにしてもスキルがないからわからない。
とにかく、何やっていいかわからなくて、1日中ぼーっとしていました。
で、1ヶ月経ってまた借金するというのをずっとやっていました。努力の仕方がわからないことが何よりも辛かった。
何をやれば楽しいとか、何をやればゲームで点数が取れるとか、努力の方法がわかっている人間だけがハードワーク、努力する才能に恵まれるんです。
で、今は何が起こっているか。
今、世の中はゲームチェンジが起こっています。
だから、努力の仕方そのものがわからなくなるはずなんです。
努力の仕方そのものがわからない社会で、頑張るっていうのは、難しい作業です。だから、いろんな形で心が疲弊するはずです。
SWSは、そんなあなたに努力の仕方を色んな形で提案します。
SWSには、知識を蓄えたり独立に向けて頑張っているメンバーが60名強いらっしゃいます。
日本全国と海外にいるメンバーが、毎週オンライン上で集って、批判しあって、お互い支え合っています。
努力が難しい時代だからこそ、1人で頑張るのは、かなり難しいと思います。
一緒に頑張りましょう。
お申込み、お待ちしております。
お申込みはこちら
SWSのコンテンツは盛りだくさんで、
なぜ、そんなに長くコミュニティが維持され、活動が持続するのでしょうか。
それは、3つの価値を提供し続けているからです。
現在、インフォデミックと呼ばれるような巨大な情報の津波が押し寄せていて、従来のテレビと新聞というマスメディアを追っかけていたのでは、正しく情報が理解できなくなってしまいました。
情報は生鮮食品みたいなところがあって、
SWSでは、
新型コロナの問題にも、2020年1月23日の武漢ロックダウン以来、テレビや新聞が事態を過小評価する中、いち早く危機管理の重要性を訴え、対応を協議し、シェアし続けてきました。
情報は、その素材を料理することで、
SWSでは、情報戦のプロフェッショナルが、鮮度の高い情報を最高の形で料理しあう、情報のバーベキューパーティみたいな集まりになっています。
え、そんな頭のいい人ばっかりだと、足を引っ張りそう?
そんな心配はありません。みんなで少しずつ貢献し合えるのがSWSです。中にはどうしても受け身がいいと言う人もいます。そういう人はコミュニケーションをせずに
みなさんは、信頼できる仲間がいますか?
お金を借りるときに知恵を出してくれたり、起業や集客で相談できたり、オーディションや公募の情報を共有したり、法律のトラブルにアドバイスがもらえたり、そんな仲間がいたらどんなに楽でしょうか?
通常、こういうサービスを受けるには数万円から数十万円の対価が発生します。
世界中、どこを見渡しても、一人で勝負していません。チームで勝負しています。中国の華僑然り、ユダヤの宗教ネットワークしかり、アメリカのビジネスクラブ然り、
しかし、日本にはこのようなチーム文化がありません。
正確にはもともとあったのですが、バブル崩壊とともに徐々に消えてしまいました。ここで詳しい話をしても仕方ないので説明しませんが、ざっくり
お金で困っても、法律で困っても、ビジネスで困っても、一人で乗り切るしかない、
しかし、これでは過酷過ぎて、新しいことを始めたくてもなかなか立ち向かえないし、世界中が相互扶助のチームで支え合っているので長期的に諸外国との競争に負けていくのは当然です。
SWSは、まさに日本が忘れてしまった挑戦のための、
一人孤独に、夢を追ったり、新規事業にチャレンジしたりするのはもちろん素晴らしいことです。ですが、それは本当に大変なことです。
ぼくも最初はほとんど一人でやりました。
どうしようもなくて、本当に心が折れそうになったことも一度や二度ではありません。それでも、なんとかやってこられたのは、実は一人ではなかったからです。
お金を出してくれる大人の力を借りましたし、どんな事業をやるときも、助けてくれるつながりがありました。
スピーチライターサロン、最大の魅力は、みんなと楽しく支え合って努力できるところだと思います。
SWSコンテンツへ
ぼくは普段、リーダーの皆さんのスピーチライティングをはじめとしたサポートをしているのですが、もっと本格的に蔭山さんと一緒にコミュニケーションについて勉強したいと言ってくれる仲間ができるようになりました。
そこで、1年かけて一緒にスピーチなどのコミュニケーションについて深く学ぶ勉強会を開催ことにしました。もちろん有料で費用はなんと、年間100万円、です。
それでも、一緒に学びたいと言ってくれるので、一生懸命やりました。いろんなメンバーがいましたが、上場企業の経営者、ベンチャー企業の経営者、コミュニケーター、コピーライター、コンサルタント、これから独立したい人、板前など、本当に様々な人が参加してくれました。
勉強会では、コミュニケーションと言葉を本格的トレーニングしたので、本当に独立できた人や、業績をV字回復させた人、社内でイケイケになった人など、
でも、料金が高額、という問題がありました。
スピーチライターという仕事は、企業のコミュニケーションの根幹をサポートする重要な仕事で、一流のコンサルティングファームに比べればリーズナブルですが、それなりのフィーが発生します。
その時間を割いて、ノウハウを提供する以上、費用を抑えてサービスを提供することができなかったんです。
そのため、スタートアップや、まだやりたいことがはっきりしていない人、もっと軽い気持ちで勉強を始めたい人にとって、敷居が高かったのです。
でも、
そこで、なんとか料金を抑えながら、同じノウハウが提供できないか一生懸命考えて生まれたのが、この
これまでVIPしか受けることのできなかったプライベートコンサルティングや、高額の少人数のセミナーと同じ内容を、常時オンラインで学べ、分科会などの活動を通して自らスキルアップし、夢に近づくことができるサービスです。
始めた当初は、コンテンツが整理できなかったこともあって、楽しく学べないという人もいたと思うんですが、メンバーのサポートもあって、今は活気に満ちています。やめちゃった人は、再入会もご検討くださいね。
結論です。
SWSが、いますごく活気があるのは、いろいろ書きましたが、
ほんの少しだけ、ぼくの起業経験とノウハウも役に立っていると思います。
実際に、SWSで学んできた人たちは、起業したり、会社の中で活躍できるようになったりして、大きく成長しています。
ぜひ仲間になって、一緒に挑戦していきませんか?
コロナで全てが変わってしまいましたが、じっとしていても、誰も助けてくれません。前を向いて進んでいくしかありません。
そんな時、一人では考えも進まないし、やる気もなかなか出ない。
社会が急速に後退している今、
スピーチライターサロンの面白さは、なかなか文章では伝えきれません。ぜひ一度ご体験ください。
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